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ママさんナースインタビュー VOL1【子育てと仕事を両立する働き方】

今回は、京都市伏見区のむかいじま病院で、ママさんナースのインタビュー記事を更新しました!

・インタビューさせていただいた方

野瀬さん/看護主任/50歳代

嫌いな食べ物:じゃがいも

好きな食べ物:うなぎ

わたしの働き方ストーリー

Q看護師になったきっかけは?

初めは化粧品会社の販売の仕事をしていました。手に職を持ちたいと思い、看護師の資格を取得したのは34歳の時で、その時にすでに5歳の子供がいました。

資格取得後、新卒で内科・泌尿器科の個人医院に勤務し、その後、老人保健施設に2年、療養型の病院に5年勤務しました。その後、特別養護老人ホームに勤務し、むかいじま病院の前に特別養護老人ホームで主任として勤務していました。どこも看取りがメインの職場でした。

Qむかいじま病院に入職したきっかけは?

私は看護師ながら医療での臨床経験が少なく、総合病院で働いた経験があまりありません。どちらかというと、介護施設で働いていた経験が長いので、病院で働いて臨床のことを勉強したいと思い、むかいじま病院に入職しました。

Qプライベートと仕事をどのように切り替えていますか?

結構、物事を引きずる性格で、仕事のことをプライベートでも考えてしまうタイプなんです(笑)。

でも、今はプライベートを充実させるためにテニスに友達と通っています。

今一番楽しみなことは、孫の成長です。

Q働くことで今一番何を得たい時期ですか?

「安心」と「自信」を持ちたいです。

病院で働いた経験がこれまでなかったのでまだまだ自信がないので、

毎日現場で勉強しつづけています。

若い方と一緒にどんどん吸収して「自信」が持てるように成長していきたいです。

理想のチームとは?

Q理想のチームとは?

まず、一番に楽しいこと、笑いがあることですね。

もちろん、信頼し合えること、助け合いができることもすごく重要だと思います。

Qチームがピリピリしているな?というときはどのように関わりますか?

とにかくスタッフ間でコミュニケーションをたくさんとってお話しすよう心掛けています。

子育てと仕事の両立について

Q子育てと仕事の両立で困ったことはありますか?

実はあまりないんです(笑)

というのも、パートナーがいつも子育てや家事をサポートしてくれていたおかげで、私は働き続けることができました。

子育てと仕事の両立をするためには、家族や夫婦で協力することがとても大切だと思います。

わたしの「トリセツ」

Q「やる気」スイッチはどんなところですか?

気の合う仲間と一緒に仕事ができるとやる気が出ます。

Q「落ち込み」スイッチはどんなところですか?

きつく言われると落ち込みやすいです。

Q落ち込んだときどうしてもらいたいですか?

話を聞いてほしいタイプなので、声を掛けて欲しいと思います。

未来の職場の仲間へメッセージ

~未来の職場の仲間へのメッセージをどうぞ!

本当に先輩のみなさんが優しく教えてくれる職場です。同じスタートラインから一緒に笑顔で働きましょう!

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以上、むかいじま病院、ママさんナースインタビューでした。

▼むかいじま病院の募集ページはこちらより

 

 

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生き方専門家 西野 英行
ポジティブ心理学実践インストラクター/理学療法士/ブロガー。本業をしながら、個人で多方面に活動する「セミフリーランス」という新しい働き方を実践中。著書「100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方」

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